vamarikaのブログ

思った事を書いてます

サボり

ずっと勉強放棄中


学生ではないけど、海外暮らしの人間は


言語の壁を乗り越えるために


日々勉強しなきゃいけないのに


いやになって放置してる


もうーゴールがみえない

未だ

亡くなった友人の人生を考えてしまう


家族と絶縁して楽しかっただろけれど


寂しさはなかった?とか


家族行事にいちいち参加しなくてよい


気楽さはあるだろうけど


家族でワイワイしたいとか考えなかった?


ないだろうな…そんなタイプでもないし


家族は毒と判断して、さっさと縁切りした


賢い友人


だからこそ亡くなった後に


家族も集まり、久しぶりだと言ったかもしれない


亡くなるまで一度も故郷に帰らず


故郷の親を見舞うこともせず


親の葬式に参加だけして、さっさと帰ったが


灰になり戻った故郷


私の未来を見てるようで気がかり


私は灰になっても故郷には帰らない


もって帰る人がいないし


飛行機チケット高いし(笑)


火葬してそこら辺にばらまいて終わりがいい


お墓とか邪魔でしたかない


私の墓は草に覆われて、墓の存在さえ隠れてしまうそんな墓になる可能性が高いし(笑)


身近な人が亡くなると自分の葬式のことや


墓のことなど考えてしまうね


はぁ演技でもないけど、死なない人間はいないんだし


一応プランは立てておこう


金や時間もかけないシンプルプラン

祈り

今朝は亡くなった知り合いに祈りをささげました


よく考えたら思い出がない私の従兄弟


地元の人間を避けていた彼は


周りがわかるように地元を嫌ってました


私だってあんな田舎人たちは嫌いで


地元から離れた海外在住になったけど


まあ田舎の親戚人間関係のスキルは難題よ


コミュ力以上のものが求められる


田舎怖いわ〜陰険が服着て歩いてるみたいな

集団よね(笑)


従兄弟はそんな人間関係が合わず


親戚と絶縁してしまったが


最期は絶縁した姉妹に引きとられ田舎の墓に入ったそう


あんなに拒否った土地に最期は灰のままお迎えされ、地元に眠る


死んだら地元に帰る予定だったみたい


私が亡くなったら墓はいらない


海に散骨して忘れてほしい


海をみるときだけ思い出してほしい


海がなかったらいいや


庭にでも撒いてね


この広いアメリカの庭、灰くらいなんでもない

(笑)


BBQの炭火の灰くらいにしか思わないはず


死を意識したら、毎日が輝き始めた不思議


どうせ燃やされて灰になるんだ


今幸せな気分でいられる様に勤めるだけ